作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 後志利別川における樹木伐採後のヤナギ幼木対策について-コスト縮減に向けた刈り取り等による河道内樹木管理の取り組み- (P680~685) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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函館開発建設部 今金河川事務所 | 久保 匠((no entry)) |
(未記入) | 水嶋 稔((no entry)) |
(未記入) | 三上 孝敏((no entry)) |
抄録 |
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後志利別川では、3か年緊急対策として実施された樹木伐採・除根後に、一部で発生したヤナギ幼木からの再樹林化が懸念されている。しかし、除根を実施した本河川で問題となる落枝由来の幼木対策についての知見は少なく、伐採後の効率的な樹木管理が課題となっている。本報では、維持管理コスト縮減に向け、今金河川事務所で実施した刈り取りや覆土等によるヤナギ幼木対策試験等の取り組みと、今後の課題について報告する。 |
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