| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | 茂辺地木古内道路 山の神大橋の橋面舗装におけるブリスタリング対応について－発生事例および電気抵抗を用いた水分検知技術の試行－ （P705～710） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第65回（2021年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2022/02/14 ～ 2022/02/17 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 函館開発建設部 函館道路事務所 | 小笠原 魁（(no entry)） |
| （未記入） | 下村 光輝（(no entry)） |
| （未記入） | 吉田 竜也（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 函館江差自動車道茂辺地木古内道路に建設された山の神大橋(L=241m, 6 径間連続PC コンポ桁橋)の橋面舗装において、基層に多数のブリスタリングの発生が確認された。本報ではブリスタリング発生箇所の調査および除去方法について報告するとともに、舗装劣化要因となる舗装層間の水分侵入を把握するため、電気抵抗値を用いた水分検知技術も試行したため併せて報告する。 |
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