作成年度 | 2021年度 |
---|---|
論文名 | 道北初のラウンドアバウト導入について-除雪等の維持・管理方法- (P737~741) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
稚内開発建設部 浜頓別道路事務所 | 小笠 義隆((no entry)) |
(未記入) | 対馬 一成((no entry)) |
(未記入) | 高田 尚人((no entry)) |
抄録 |
---|
国道275号 浜頓別町浜頓別交差点は、交差点内の交通事故の発生や車両滞留が確認されていることから、道北地区において初の環状交差点(ラウンドアバウト)の導入を行った。ラウンドアバウトは、通常の交差点と異なることから、除雪等の維持・管理方法について検討する必要があった。本稿は、供用後1年を迎えた、ラウンドアバウトの維持・管理方法について報告する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |