作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 鹿ノ子ダムの管理用水力発電設備について-デマンドを意識した運用- (P814~818) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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網走開発建設部 北見河川事務所 | 小野寺 崇((no entry)) |
(未記入) | 岡村 哲((no entry)) |
抄録 |
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鹿ノ子ダムでは、ダム管理用水力発電設備を設置し、発電した電力をダム管理用に使用し、ダムの管理費用の削減を図ると共に、余剰電力は一般電力業者に売電し、ダム管理の合理化を行っている。このダム管理用水力発電設備の他に、商用電源、非常用発電設備の3つの柱でダムの電源の安定供給を行っているが、ダム管理用水力発電設備の運用を見直すことで商用電源の維持費(電気料金)を削減できたので、その事例を紹介する。 |
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