| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | 道路テレメータ設備のコスト縮減について-光ファイバ接続とIP化によるメリット- (P819~822) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 留萌開発建設部 施設整備課 | 大畑 直仁((no entry)) |
| (未記入) | 山田 誠((no entry)) |
| (未記入) | 三谷 学人((no entry)) |
| 抄録 |
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| 北海道開発局では道路を安全に管理することを目的として気象データを観測するテレメータ設備を整備している。従来は無線によるデータ通信を行っていたが、国道上における様々な通信を目的として整備した光ファイバケーブルへの接続を行うことで無線を廃止し、さらにデータのI P 化を行うことでデータ集約を行う監視装置の大幅な削減が可能となった。本発表ではその手法とコスト縮減効果について報告を行う。 |
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