作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 再生骨材と普通骨材を混合使用したコンクリートの乾燥収縮特性 (P855~859) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 耐寒材料チーム | 山内 稜(YAMAUCHI Ryo) |
(未記入) | 吉田 行(YOSHIDA Susumu) |
(未記入) | 島多 昭典(SHIMADA Akinori) |
抄録 |
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再生骨材をコンクリートに使用すると乾燥収縮が増大するため、その適用拡大を図るには収縮抑制対策が必要である。一方、再生骨材のJIS規格の改正で、所定の条件を満たせば再生骨材Lと普通骨材を混合して再生骨材コンクリートMとして出荷できるようになった。普通骨材との混合使用は収縮低減効果も期待できるため、本研究では、再生骨材と普通骨材を混合使用したコンクリートの乾燥収縮特性について検討した。 |
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