シンボルマーク独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 ラウンドアバウトにおける視距確保と対面見通しの適切な制御に関する検討 (P866~871)

作成年度 2021年度
論文名 ラウンドアバウトにおける視距確保と対面見通しの適切な制御に関する検討 (P866~871)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2022/02/14 ~ 2022/02/17
所属研究室/機関名 著者名(英名)
寒地土木研究所 地域景観チーム増澤 諭香(MASUZAWA Satoka)
(未記入)榎本 碧(ENOMOTO Midori)
(未記入)松田 泰明(MATSUDA Yasuaki)
抄録
ラウンドアバウトは対面見通しの適切な制御により、安全性が高まるとされ、海外では基準等に示されている。しかし、国内の現行基準には必要な視距の範囲や、対面見通しの適切な制御のために植栽やマウンド等の導入が望ましい範囲は示されていない。本研究は、中央島の設計手法の提案に向け、海外の事例や基準類等を調査し、視距確保のために植栽等を行わない範囲と、対面見通し制御のため植栽等を導入する範囲を検討した。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.