作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 泥炭地盤上の高盛土の軟弱地盤対策-グラベル基礎補強併用低改良率地盤改良工法の動態観測結果(速報版)- (P889~894) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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釧路開発建設部 釧路道路事務所 | 相馬 隆示((no entry)) |
(未記入) | 本田 卓己((no entry)) |
(未記入) | 原 靖((no entry)) |
抄録 |
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北海道横断自動車道阿寒IC~釧路西IC間(L=17km)は、全区間の約75%が泥炭性軟弱地盤上の盛土区間である。丘陵地の沢部の脆弱な泥炭層が厚く堆積する区間では高盛土(計画盛土高約16m)が計画され、その軟弱地盤対策が課題となった。本論文は、建設コスト縮減等を踏まえ適用された新たな軟弱地盤対策工「グラベル基礎補強併用低改良率地盤改良工法」の動態観測結果(速報版)について報告するものである。 |
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