作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | スリップフォーム工法によるトンネル内コンクリート舗装および縁石施工の効率化について (P895~899) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所 | 矢部 拓海((no entry)) |
(未記入) | 髙橋 民雄((no entry)) |
(未記入) | 山﨑 健作((no entry)) |
抄録 |
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積雪寒冷地のトンネル内コンクリート舗装は、生産性は高いが、表層部にひび割れが発生する連続鉄筋コンクリートが利用し辛く、普通コンクリート(以下NC舗装)が多く施工されている。NC舗装は、コンクリート内に鉄網を設置するため2層に分けて施工される。本舗装工事は、鉄網をスペーサにより事前に設置し、スリップフォーム工法を利用した1層施工を行った。あわせて縁石も同工法で施工を行い、工期短縮した事例を報告する。 |
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