| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | 真狩川排水路における湛水被害解消に向けた排水路施設計画（案）について （P904～908） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第65回（2021年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2022/02/14 ～ 2022/02/17 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 旭川開発建設部 農業計画課 | 加藤 魁（(no entry)） |
| （未記入） | 星野 香織（(no entry)） |
| （未記入） | 髙玉 隆典（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 士別市及び名寄市に位置する真狩川排水路は、総合かんがい排水事業「天塩川上流地区」において、昭和５２年に整備されたが、真狩川排水路の排水量の増加に伴い、近年１０ヵ年で３回の湛水被害が発生している。 本報では、真狩川排水路の計画排水量の増加要因、湛水被害の解消に向けた排水路施設計画について考察するものである。 |
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