作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 今金北地区におけるスマート農業実施状況調査 (P966~970) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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函館開発建設部 函館農業事務所 | 冷川 侑哉((no entry)) |
(未記入) | 川岸 佳史((no entry)) |
(未記入) | 高野 雅弘((no entry)) |
抄録 |
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農地再編整備事業では、ほ場の大区画化、用排水路等の改修が行われることにより、営農作業の改善が図られる。特に、ほ場の形質変更によって、農作業効率向上や農作物生産費節減が見込まれる。本報では、今金南・北地区の実施箇所において取り組みが行われているスマート農業について、GPS機器を搭載した作業機械と従来の作業機械の作業時間及び作業人員を検証し、それぞれの節減状況について報告するものである。 |
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