作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 今後の木造庁舎等の整備に関する一考察-整備事例に基づく設計上の留意事項及び断熱工法について- (P971~976) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道開発局 営繕部 営繕整備課 | 大井 研太朗((no entry)) |
(未記入) | 小林 実央((no entry)) |
(未記入) | 古林 基((no entry)) |
抄録 |
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北海道開発局営繕部では、「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」に基づき、木材の有効活用を促進しており、今後、木造での施設整備が増えることが想定される。しかし、当部では、木造庁舎等に関する整備事例が少ないのが現状である。本稿では、過去に当部で整備した木造庁舎の事例を基に、設計に関する留意事項及び断熱工法についてとりまとめ、今後のより良い木造庁舎等を整備する際の一助となることを目的とする。 |
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