| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | 瀬棚海上保安署新営工事における遠隔臨場の試行について－監督業務の効率化を目指して－ （P977～982） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第65回（2021年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2022/02/14 ～ 2022/02/17 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 北海道開発局 営繕部 保全指導・監督室 | 蠣﨑 靖之（(no entry)） |
| （未記入） | 志保井 隆（(no entry)） |
| （未記入） | 坂田 智宏（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 官庁営繕事業においては、建設現場における遠隔臨場の試行の拡大に取組んでいる。また、新型コロナウイルス感染拡大をきっかけとした社会情勢の変化に伴い、遠隔臨場の有効活用が一層注目されている。本研究では、営繕部で初めてとなる瀬棚海上保安署新営工事での遠隔臨場の実施結果を踏まえ、課題の分析・検討を行い、営繕工事における遠隔臨場の有効活用方法について考察する。 |
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