| 作成年度 | 2021年度 |
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| 論文名 | 少数開建における業務負担軽減策について-用地部門の新たな方向性と課題- (P1007~1012) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 留萌開発建設部 用地課 | 飯田 敏史((no entry)) |
| (未記入) | 小泉 久士((no entry)) |
| 抄録 |
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| 当部用地課では少数体制で業務執行を行っているが、関係者多数の用地処理や、専門的知識と経験を必要とする測量調査業務の設計・積算・監督業務等で職員の負担が生じている。こうした実情と全局的な用地部門の新たな業務改善策を踏まえ、「他開建からの業務併任」「本局新組織との業務連携」を図っており、これらの具体的取組みを紹介し、成果と今後の課題等を考察するものである。 |
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