作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 大区画水田・転作田の水位変動域における泥炭分解の変動要因 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 圃場利用方法による違いと圃場内変動の要因 |
発表会 | 日本土壌肥料学会北海道支部2022年度秋季支部大会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/12/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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資源保全チーム | 長竹 新(NAGATAKE Arata) |
資源保全チーム | 清水 真理子(SHIMIZU Mariko) |
資源保全チーム | 奥田 涼太(OKUDA Ryota) |
抄録 |
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農地の泥炭は、一般に農地からの排水によって分解が進む。また、大区画化された農地では、圃場の前歴によって圃場内でも分解量が異なる可能性がある。本報では大区画の水田と転作田での泥炭分解の違い、および圃場内変動の要因を検討した結果について報告する。 |
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