作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 固化破砕土による堤防施工例 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | (公社)日本材料学会 |
誌名(No./号数) | 第15回地盤改良シンポジウム |
発表年月日 | 2022/12/09 ~ 2022/12/10 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地地盤チーム | 佐藤 厚子(SATO Atsuko) |
寒地地盤チーム | 林 宏親(HAYASHI Hirochika) |
北海道開発局 | 渡邊 一靖(WATANABE Kazunobu) |
北海道開発局 | 大森 未音(OOMORI MIO) |
北海道開発局 | 中条 元(CHUJO Gen) |
ドーコン | 高橋 秀彰(TAKAHASHI Hideaki) |
抄録 |
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資源の有効活用の観点から建設現場で発生した土材料が不良な材料であっても改良して有効利用することが求められている。そこで改良する方法の一つとして、固化材を混合してから固化途中で破砕して作成する固化破砕土に着目した。本報告は、固化破砕土の盛土材料としての地盤工学的性質と、固化破砕土による盛土の施工例を紹介するものである。 |
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