| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 道東地域の自然災害伝承碑に記録された災害~調査から得られたこと |
| 論文名（和訳） | Characteristic of natural disaster in the Eastern Hokkaido area -Through investigation of Natural Disaster Monuments- |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 令和４年度日本応用地質学会北海道支部・北海道応用地質研究会研究発表会 / 令和４年度研究発表会講演予稿集 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2022/12/07 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| ドーコン | 安元和巳（YASUMOTO Kazumi） |
| 北見工業大学 | 渡邊達也（WATANABE Tatuya） |
| 防災地質チーム | 川又基人（KAWAMATA Moto） |
| ジオテック | 富岡敬（TOMIOKA Kei） |
| 抄録 |
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| 日本応用地質学会北海道支部・北海道応用地質研究会は「北海道自然災害史研究ワーキンググループ」を設置し，これら災害碑の調査を通じて北海道における自然災害の情報収集や防災教育としてのアウトリーチを行うための活動を行っている.ここで道内の調査を効率的に進めるため，道央・道南・道北・道東の 4 地域に分割し，分担して調査を進めている.筆者らは道東地域(十勝・オホーツク・釧路管内) を担当し文献および現地調査を進めてきた.以下に調 査を通じて理解が深まったことについて述べる. |
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