| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | コンクリートの断面修復工法の耐久性向上技術及び北海道型SMAの適用に関する研究開発の取り組み |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名(No./号数) | けんせつ国土 |
| 発表年月日 | 2023/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地保全技術研究グループ長 | 木村 孝司(KIMURA Takashi) |
| 抄録 |
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| 寒地保全技術研究グループは、凍結や融解作用、塩分の影響など、設置環境や利用状況によって異なる様々な劣化作用を複合的に受けているコンクリート構造物やアスファルト舗装等の土木構造物に対し、品質管理及び維持補修、更新、補強技術など施設の設計や保全に関する研究を幅広く実施している。 本稿では、コンクリート構造物分野を担当する耐寒材料チームの「コンクリートの断面修復工法の耐久性向上技術」、舗装分野を担当する寒地道路保全チームの「北海道型SMAの適用技術」の研究開発の取り組みを紹介する。 |
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