| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 酸性硫酸塩土壌の風化難易度に対応した中和緑化工法の開発とその選定基準 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名（No./号数） | 農業土木北海道 |
| 発表年月日 | 2023/03/31 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 特命上席研究員 | 横濱 充宏（YOKOHAMA Mitsuhiro） |
| 資源保全チーム | 中谷 壮範（NAKATANI Takenori） |
| 資源保全チーム | 酒井 美樹（SAKAI Miki） |
| 抄録 |
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| 酸性硫酸塩土壌は容易に酸化して強酸性を呈する硫黄化合物を含有しており、通常の緑化工法では緑化が困難である。 この土壌が露出した切土法面の低コスト緑化工法を酸性硫酸塩土壌の風化程度に応じて二種類開発した。また、酸性硫酸塩土壌の風化の難易度を評価する手法を開発し、二種類の中和緑化工法の選定基準を提案した。 |
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