| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | 勾配区間の冬期路面すべり対策としての舗装種別の検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会全国大会 |
| 誌名（No./号数） | 第78回年次学術講演会講演概要集 |
| 発表年月日 | 2023/09/14 ～ 2023/09/15 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地道路保全チーム | 佐藤 圭洋（SATO Takahiro） |
| 寒地道路保全チーム | 布施 浩司（HUSE Kouji） |
| 寒地道路保全チーム | 丸山 記美雄（MARUYAMA Kimio） |
| 抄録 |
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| 本稿では、発注機関が定める設計要領等における舗装の路面すべり対策に関する事項を整理し、冬期路面すべり対策に資する舗装種別を検討した。また、機能性SMAのすべり対策としての有効性の検証を行うため、凍結路面（氷膜路面）における凍結防止剤散布後の車両走行後のすべり抵抗値の推移を確認する試験を行ったので、それらについて報告する。 |
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