| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | コロナ禍での地域活動団体における認識の変化 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 2023年度(第72回)農業農村工学会大会講演会 |
| 誌名(No./号数) | 2023年度(第72回)農業農村工学会大会講演会要旨集 |
| 発表年月日 | 2023/08/29 ~ 2023/08/31 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水利基盤チーム | 池上 大地(IKEGAMI Daichi) |
| 北海道大学大学院農学研究院 | 山本 忠男(YAMAMOTO Tadao) |
| 北海道大学大学院農学研究院 | 井上 京(INOUE Takashi) |
| 抄録 |
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| コロナ禍で3年が過ぎたが,いまだに地域活動を再開できない地域も見られる。本研究では,地域活動の継続に影響すると考えられる課題を設定し,コロナ禍での地域活動団体の認識の変化に着目して調査を行った。その結果,団体の多くは地域資源を活用した活動に一定の満足感を得ており,団体内メンバーとの信頼関係の再構築を優先していた。また,コロナ禍でも活動できた,活動が速やかに再開できた団体には適応力の高さが伺えた。 |
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