| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | 凍結融解作用で水平ひび割れが発生したRCスラブの疲労載荷試験 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | コンクリート工学年次大会2023 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/07/05 ~ 2023/07/07 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 耐寒材料チーム | 林田 宏(HAYASHIDA Hiroshi) |
| 抄録 |
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| 凍害床版の疲労載荷試験の結果、以下の知見が得られた。①凍害深さが深いほど疲労寿命は短くなった。②寿命が短くなったのは、凍結融解による水平ひび割れによって、荷重を支える床版の厚さが減少したためである。 |
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