| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | 北海道寿都漁港周辺における魚類行動と波高の関係 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 日本地球惑星科学連合2023年大会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/05/25 ~ 2023/05/26 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水産土木チーム | 梶原 瑠美子(KAJIHARA Rumiko) |
| 水産土木チーム | 白井 さわこ(SHIRAI Sawako) |
| 水環境保全チーム | 布川 雅典(NUNOKAWA Masanori) |
| 水産土木チーム | 森 健二(MORI Kenji) |
| 東海大学 | 大橋 正臣(OHASHI Masami) |
| 北海道大学 | 宮下 和士(MIYASHITA Kazushi) |
| 北海道大学 | 門谷 茂(MONTANI Shigeru) |
| 抄録 |
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| 魚類が高波浪や洪水時にどのような場所で撹乱を回避しているのかについては釣り人のみならず、研究者の大きな関心事である。漁港などの沿岸施設は、漁船からの漁獲物の安全な陸揚げなどの本来的機能に加え、高波浪からの水産生物の避難場といった保護育成機能を副次的に有していることが少しずつ知られてきた。水産生産上重要な位置づけにある北海道周辺においては、こうした保護育成機能の強化への需要は大きいが、寒冷海域での保護育成機能のメカニズムに関する研究は少ない。特に、波高による魚類行動への影響を現地観測した事例や、波高に基づいた漁港の高波浪からの避難場機能に関する知見は乏しい。そこで本研究では、寒冷海域である北海道寿都漁港周辺における魚類のインターバル写真撮影やバイオテレメトリー調査とともに、波高観測や波動場解析を行うことにより、魚類行動と波高の関係を調べ、港内における魚類の高波浪からの避難場機能について評価することとした。 |
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