| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | 展葉直後の伐採および複数回の刈取りによるヤナギ類の再繁茂抑制効果の検討 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会 水工学委員会 河川部会 |
| 誌名(No./号数) | 河川技術論文集 |
| 発表年月日 | 2023/06/22 ~ 2023/06/23 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地河川チーム | 大石哲也(Tetsuya OISHI) |
| 寒地河川チーム | 平田智道(Tomomichi HIRATA) |
| 水環境保全チーム | 布川雅典(Masanori NUNOKAWA) |
| 北海道大学 | 山岸祐介(Yusuke YAMAGISHI) |
| 北海道開発局 | 西田侑希(Yuuki NISHIDA) |
| 北海道開発局 | 山中直樹(Naoki YAMANAKA) |
| 抄録 |
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| 本報は、北海道の第二幹川(美唄市)と石狩川上流(旭川市)において、オノエヤナギとタチヤナギを対象としヤナギ類の再繁茂を抑制するために、展葉直後から2週間の間隔で伐採するとともに、伐採後に萌芽幹を複数回刈取りした効果について検討した.結果として、今回の対象木については、展葉後から90日以内の伐期ずらしでは大きな差が見られなかったが、萌芽幹の刈取りを併用することで効果が高まる傾向にあった.また、樹齢が低い個体や成長の悪い個体、あるいは樹齢が高い個体は、萌芽が抑制される可能性が高いという結果が示唆された.ただし、伐採や萌芽幹の刈取りは、周囲の土壌や気温条件、草本の成長や水ストレスなどによって成長が制限される可能性が推察された、今後は、データを蓄積する際に、伐期、樹齢、周囲の環境条件を考慮に入れ、再繁茂抑制効果をより定量的に把握することで、管理計画の策定に役立てる必要があると考えられる. |
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