作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 帯広河川事務所における「かわたびほっかいどう」の推進について-札内川ダムを活用した飲食物の貯蔵実験等による地域活性化の取組- (P23~27) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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帯広開発建設部 帯広河川事務所 | 中村 一貴((no entry)) |
(未記入) | 黛 和希((no entry)) |
(未記入) | 三上 裕史((no entry)) |
抄録 |
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帯広河川事務所では、今年度、札内川ダムにおけるコーヒー豆等の飲食物の貯蔵実験を開始した。リムトンネル等の冷涼な空間を活用し、地域の事業者が製造する飲食物を熟成させ、付加価値を高めることを狙ったものである。施策の初期段階にもかかわらず、既に自治体等との連携、観光活用、ダムの広報等の観点で成果が上がり始めている。本稿では、取組の工夫点とこれまでの成果を紹介するとともに、今後の展望について整理する。 |
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