| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 高規格道路ネットワークが北海道地域構造に対して及ぼす効果についての一考察-地方部と圏域中心都市をつなぐネットワークの形成- (P28~32) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 北海道開発局 建設部 道路計画課 | 大友 大輝((no entry)) |
| (未記入) | 坂 憲浩((no entry)) |
| (未記入) | 松雪 智恭((no entry)) |
| 抄録 |
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| 北海道は、人口分布の少ない地方部に生産地、観光地や資源地が多く分布している。また、都市間距離が全国と比べ非常に長く、圏域中心都市に医療施設が集約しているため、高規格道路ネットワークの形成は人の移動だけでなく、物流や緊急搬送等の効果を確保する役割がある。高規格道路ネットワークの整備により、北海道型地域構造(圏域中心都市、市街地、生産空間)に対して及ぼす効果を道路のネットワークリンクの面から考察する。 |
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