| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 地域協働による自生種を用いた緑化活動の取り組みについて―きたはなプロジェクト「18年の活動成果」と「これから」― （P48～53） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回（2022年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ～ 2023/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 網走開発建設部 道路計画課 | 堀田 美月（(no entry)） |
| （未記入） | 三並 孝史（(no entry)） |
| （未記入） | 清川 剛志（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 小清水原生花園に接続する一般国道244号網走市北浜地区の道路法面で、地域に自生する植物を用いた緑化活動「きたはなプロジェクト」に地域と取り組んでいる。当プロジェクトは平成17年度に発足し、地域の自治体・教育機関・市民とともに課題を解決しながら活動を続け、平成27年度に第1の目標を達成、平成28年度より次の目標に向けた活動を開始した。本稿では、当プロジェクトのこれまでの活動内容と今後について報告する |
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