作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 河川構造物の設計業務におけるBIM/CIM活用-柏木川サイフォン工事における事例- (P60~65) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 千歳川河川事務所 | 関 洵哉((no entry)) |
(未記入) | 橋本 嶺((no entry)) |
(未記入) | 松本 卓也((no entry)) |
抄録 |
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国土交通省では、令和4年度から大規模構造物の全ての詳細設計でBIM/CIMが原則適用され、河川事業でも活用が進められているが、柏木川で改築が予定されているサイフォン工では、既設との近接施工や、周辺の道路・用排水路への影響を回避するため、3次元モデルを用いた施工計画の検討に取り組んでいる。この事例について、設計業務におけるBIM/CIMの活用の取組を報告するものである。 |
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