| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 釧路湿原の環境調査におけるDXの取組について-効率化及び高度化を目的とした新技術活用による調査事例- (P70~75) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 釧路開発建設部 治水課 | 森 智昭((no entry)) |
| (未記入) | 稲垣 乃吾((no entry)) |
| (未記入) | 川嶋 啓太((no entry)) |
| 抄録 |
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| 釧路開発建設部では、釧路湿原の自然再生事業として、様々な環境調査が実施されている。一方、環境調査による自然環境への負荷軽減や熟練技術者依存の調査からの脱却等を目的に、様々な新技術の導入や活用が実施されている。本報告では、釧路湿原における環境調査での効率化・高度化を目的としたレーザー測量や画像解析技術について、調査の実装に向けた精度向上や新たな取り組みを検討するものである。 |
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