作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 物流の「2024年問題」の解決に向けた道路施策を検討する際の留意点について―運送事業者へのアンケート調査結果を踏まえて― (P76~79) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道開発局 建設部 道路計画課 | 小西 健斗((no entry)) |
(未記入) | 大越 健司((no entry)) |
(未記入) | 河口 麻祐((no entry)) |
抄録 |
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生産空間の維持・発展のためには、物流上の課題解消に向けた取り組みが重要であるが、2024年4月より、トラックドライバーの時間外労働時間の上限規制が適用され、北海道内の物流をとりまく環境にも大きな変化がもたらされることが想定されている。そこで、道内の運送事業者を対象に、物流の実態把握を目的としたアンケート調査を実施し、道路行政として実現可能な施策を検討する際の留意点について考察した。 |
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