| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 自動運行補助施設である磁気マーカの施工・維持管理 （P95～100） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回（2022年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ～ 2023/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地土木研究所 寒地交通チーム | 宗広 一徳（MUNEHIRO Kazunori） |
| （未記入） | 倉田 和幸（KURATA Kazuyuki） |
| （未記入） | 伊東 靖彦（ITO Yasuhiko） |
| 抄録 |
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| 苫小牧寒地試験道路において、自動運行補助施設である磁気マーカを2019年に埋設し、同システムを用いた除雪車運行支援に関する実験を行った。その際、磁気マーカの施工方法・手順の実証を行った外、継続して磁気マーカの管理状態の調査を行った。施工から約3年を経た2022年の調査において、設置された磁気マーカは、同システムの要求性能である磁界強度30マイクロテスラ以上を満たしていた。 |
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