作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 冬の沿道景観活用による地域協働事例-シーニックバイウェイ北海道における冬の取組み- (P101~106) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道開発局 建設部 道路計画課 | 水野 亮介((no entry)) |
(未記入) | 鳥越 悠加((no entry)) |
(未記入) | 橋本 澪奈((no entry)) |
抄録 |
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シーニックバイウェイ北海道は、現在13つの指定ルートと3つの候補ルートがあり、活動団体約460団体による個性を尊重した多様な活動が全道で展開されている。本論では、北海道らしさを活かした冬期の地域協働活動についての背景や実施状況等を報告するとともに、その課題と今後の可能性について考察した。 |
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