作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | ほ場整備工事における情報化施工活用技術の取組みと有用な技術の導入について-農業農村整備におけるデジタル技術の活用に向けて- (P149~153) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 旭川農業事務所 | 三上 雄也((no entry)) |
(未記入) | 伊藤 誠((no entry)) |
(未記入) | 川北 清香((no entry)) |
抄録 |
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労働人口減少下における農業農村整備の確実な推進の為には、様々な場面での労働生産性向上が必要であり、近年発展が著しいデジタル技術の活用はその手段として有効である。本報では、「大雪東川第一地区」のほ場整備工事において農林水産省が示す「情報化施工技術の活用ガイドライン」に基づく情報化施工技術活用工事の取組内容及び効果と、当該ガイドラインには規定されていないが有用と想定される技術の導入について報告する。 |
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