作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | ICT技術の活用成果から見えたものと今後について-道央圏連絡道路 南幌町 南13線道路改良工事のICT施工報告- (P179~183) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 札幌道路事務所 | 大場 北斗((no entry)) |
(未記入) | 宮原 大和((no entry)) |
(未記入) | 佐々木 晴生((no entry)) |
抄録 |
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インフラDX・i-Construction先導事務所として当課が担当する改良工事では、その一環としてICT技術を取り入れており、現在、当該技術を用いて作成した3次元データを基に載荷盛土や構造物を施工している。本論文では、ICT技術の活用成果を基にICT技術の有効性や効率性を考察するとともに、若手職員等のICT技術の理解度を調査し、ICT技術の更なる普及と促進に必要なものを報告する。 |
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