作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 天塩川における魚類等の生息環境保全について-魚類の移動の連続性確保への取組- (P211~216) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 名寄河川事務所 | 小國 拳汰((no entry)) |
(未記入) | 伊藤 昌弘((no entry)) |
(未記入) | 岡田 幸七((no entry)) |
抄録 |
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天塩川はその本支川にサケ・サクラマスが遡上し、広く自然産卵が確認されている。 北海道開発局では、平成19年10月に策定された天塩川水系河川整備計画に基づき、関係機関と連携し、天塩川での魚類等の移動の連続性確保及び生息環境の保全に取り組んでおり、本報告では、天塩川流域における魚類の移動の連続性確保の取り組み状況、及びその評価等について紹介する。 |
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