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 茂辺地木古内道路における希少猛禽類の保全対策事例と事業影響評価について (P255~259)

作成年度 2022年度
論文名 茂辺地木古内道路における希少猛禽類の保全対策事例と事業影響評価について (P255~259)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2023/02/14 ~ 2023/02/16
所属研究室/機関名 著者名(英名)
函館開発建設部 道路設計管理官付柴田 寛和((no entry))
(未記入)小池 敦史((no entry))
(未記入)厚芝 穂菜美((no entry))
抄録
函館・江差自動車道(茂辺地~木古内)周辺は自然豊かな地域でありオオタカやハヤブサ等の希少猛禽類が数多く生息する。本事業のように長期に工事を実施する(平成13~令和3年)にあたって、様々な保全対策を行いつつ希少猛禽類の生息・繁殖状況を把握し、道路事業を円滑に進めてきた事例は、今後他事業においても非常に有用であると考えられる。そのため、本事業での保全対策事例と事業影響評価を含めた取組みについて報告する
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