作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 北海道内におけるアスファルト再生骨材の現状について-令和4年度における再生アスファルトプラントへのアンケート結果- (P270~274) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 寒地道路保全チーム | 上野 千草(UENO Chigusa) |
(未記入) | 松本 第祐((no entry)) |
(未記入) | 丸山記美雄(Maruyama Kimio) |
抄録 |
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アスファルト舗装発生材はアスファルト混合物用材料として永続的に再利用していく必要がある。一方、繰り返し再生利用することにより舗装発生材の性状が変化し、アスファルト混合物の品質に影響を及ぼす懸念がある。そこで、道内の再生アスファルトプラントへ数年に一度の頻度でアンケートを実施し、舗装発生材に関する調査を行った。この結果、舗装発生材に含まれるアスファルトの劣化が徐々に進んでいることが明らかとなった。 |
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