| 作成年度 | 2022年度 |
|---|---|
| 論文名 | 自然由来重金属等のリスク管理-トンネル掘削土の合理的対策における妥当性評価- (P275~280) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 旭川開発建設部 道路設計管理官 | 千葉 哲也((no entry)) |
| (未記入) | 米山 康裕((no entry)) |
| (未記入) | 山本 隆広((no entry)) |
| 抄録 |
|---|
| 一般国道40号の音威子府バイパス事業では、自然由来の重金属等を含むトンネル掘削土が大量に発生したため、吸着層工法やサイト概念モデルを用いたリスク評価に基づく合理的な対策を平成23年度より実施してきた。その妥当性を評価するため、盛土への降雨浸透率、人工吸着層の長期耐久性評価、地下水モニタリングについて本論でとりまとめ、自然由来の重金属等のリスク管理は原地盤活用や吸着層により十分に可能であることを示す |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |