作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | ナマコ生息環境に配慮した漁港施設の検討について-苫前漁港におけるケーススタディ- (P320~325) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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留萌開発建設部 留萌港湾事務所 | 髙橋 優太((no entry)) |
(未記入) | 寺田 卓史((no entry)) |
(未記入) | 清野 克徳((no entry)) |
抄録 |
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宗谷・留萌管内が主要産地である北海道産マナマコは、中国で高級食材として高値取引されているが、近年は資源の減少が課題となっている。こうした中、漁港施設にナマコ生息機能を付加することで資源の増大が可能となれば、漁家経営の安定や経費節減等の多大な効果を得ることができる。そこで、苫前漁港をケーススタディとして現地調査を実施し、ナマコ生息環境に配慮した漁港施設について検討したので報告を行うものである。 |
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