| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 環境DNAを用いた沖合漁場における魚類相の把握 (P326~331) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 水産土木チーム | 須藤 賢哉(SUDO Kenya) |
| (未記入) | 稲葉 信晴(INABA Nobuharu) |
| (未記入) | 森 健二(MORI Kenji) |
| 抄録 |
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| 漁業生産量が減少する中、沖合漁場整備による水産資源増殖は喫緊の課題であり、漁場整備効果評価手法とその構築に必要な科学的エビデンスの蓄積が重要である。しかし、現地観測による沖合域の漁場環境データ取得には多大な労力・費用を要する。本報では、近年急速に発展している環境DNA分析を沖合漁場における魚類相の把握を目的として導入し、その適用性を検討した。 |
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