作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 国営かんがい排水事業の小水力発電施設について-当永発電所の供用開始後の運用状況- (P365~368) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 旭川農業事務所 | 和佐田 隆太((no entry)) |
(未記入) | 笠野 良太((no entry)) |
(未記入) | 濱下 尚志((no entry)) |
抄録 |
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国営かんがい排水事業「当麻永山用水地区」では、老朽化や凍害等により劣化した用水施設の整備とあわせて、用水路の落差工を統合し小水力発電施設を整備・運用することにより、再生可能エネルギーの活用及び地域の土地改良施設における維持管理費の低減を図っている。本報では令和2年度報告に続き、事業で整備された小水力発電施設の供用開始後の発電実績や維持管理等の運用状況について報告する。 |
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