作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 泥炭性軟弱地盤における河川堤防変状の課題と対応策について-月寒川・望月寒川の長期沈下への対策の取り組み- (P417~422) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 札幌河川事務所 | 竹瀬 真由美((no entry)) |
(未記入) | 旭 峰雄((no entry)) |
(未記入) | 中西 淳((no entry)) |
抄録 |
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北海道に広く分布する泥炭地盤は、非常に軟弱で工学的に特殊性を有し、堤防盛土時には、すべり破壊や過大な沈下が発生するなど十分な配慮が必要となる。また、施設供用後も長期の残留沈下を有することが多い。本論文は、月寒川及び望月寒川に分布している泥炭層の残留沈下に起因した堤防高不足対策について、試験施工結果より検討結果を報告するものである。 |
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