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 漁川ダムにおける渇水タイムライン運用状況-運用2年間の振り返り- (P423~428)

作成年度 2022年度
論文名 漁川ダムにおける渇水タイムライン運用状況-運用2年間の振り返り- (P423~428)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2023/02/14 ~ 2023/02/16
所属研究室/機関名 著者名(英名)
札幌開発建設部 千歳川河川事務所倉本 祐子((no entry))
(未記入)佐々木 強((no entry))
(未記入)川村  一((no entry))
抄録
管理開始以降42年が経過した漁川ダムでは、過去より渇水傾向が強く利水調整を度々行っている。関係機関の理解・協力のもとで、平常時や渇水時に渇水関係機関等で渇水による影響や被害などのリスクの認識及び対策を共有するため令和3年3月より漁川渇水タイムラインの運用を開始した。本稿は運用開始後2年間の渇水対応状況及び課題等について報告する。
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