作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 高天端人工リーフの水理模型実験における洗掘に対する安定性検討について (P435~439) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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室蘭開発建設部 苫小牧砂防海岸事務所 | 白戸 暢彦((no entry)) |
(未記入) | 竹原 隆博((no entry)) |
(未記入) | 入交 泰文((no entry)) |
抄録 |
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胆振海岸では、昭和63年に直轄海岸保全施設整備事業に着手し、海岸侵食及び越波対策として人工リーフ等の整備を進めている。設置地盤高が高い箇所へ消波ブロック構造の高天端人工リーフを設置した場合の被災形態及び堤体安定性に関し、これまで断面二次元固定床水理模型実験にて確認した。今回、断面二次元移動床水理模型実験により洗掘による被災メカニズムを確認し、洗掘対策工の検討を行ったので、その結果について報告する。 |
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