| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 深層学習モデルを活用した融雪期のダム流入量予測－複数流域への展開に向けて－ （P481～485） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回（2022年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ～ 2023/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地土木研究所 水環境保全チーム | 山田 嵩（YAMADA Takashi） |
| （未記入） | 横山 洋（YOKOYAMA Hiroshi） |
| （未記入） | 柿沼 孝治（KAKINUMA Takaharu） |
| 抄録 |
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| 現在，多くの分野で深層学習の普及が進んでおり，水文分野においても水位予測やダム流入量等で深層学習の活用が進められている．先行研究では山田ら（2022）が深層学習モデルを定山渓ダムの融雪期におけるダム流入量予測に活用している．本研究では山田ら（2022）にて，定山渓ダムのみであった深層学習モデルの他流域への適用を行い，汎用性向上を目指す。 |
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