| 作成年度 | 2022年度 |
|---|---|
| 論文名 | 車載型カメラの画像を用いた吹雪時の視界状況データの活用 (P504~507) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 釧路開発建設部 道路計画課 | 下村 光輝((no entry)) |
| (未記入) | 蔦田 伊宏((no entry)) |
| (未記入) | 永田 泰浩((no entry)) |
| 抄録 |
|---|
| 過年度の論文において、画像処理技術を活用することにより、吹雪発生危険箇所の定量的把握が可能になることを示したところである。本論文は、過年度の論文を踏まえ、車載型カメラの画像から吹雪時の視界状況データを線的、効率的に収集し、軽量化して配信する「リアルタイム活用」と定量的で線的な蓄積データを活用する「蓄積活用」の有効性について試行し、その結果を報告するものである。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |