| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 切土のり面の断熱凍上対策について （P514～519） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回（2022年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ～ 2023/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地土木研究所 寒地地盤チーム | 御厩敷 公平（ONMAShIKI Kohei） |
| （未記入） | 林 宏親（HAYASHI Hirochika） |
| （未記入） | 佐藤 厚子（SATO Atsuko） |
| 抄録 |
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| 北海道のような寒冷地におけるのり面では、凍結融解による表層地盤の脆弱化や、表層地盤の凍上と融解沈下、さらに、融雪水の大量供給等により、のり面の変状や崩壊が発生している。そこで、切土のり面の凍上を防止し、対策後の維持管理の低減を目指し寒冷地切土のり面への断熱凍上対策について検討を行ってる。本稿では、断熱凍上対策の施工箇所における地中温度計測結果を基に、のり面の凍上対策について紹介する。 |
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