| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 暴風雪・大雪の評価技術および冬期道路管理への活用案について (P524~529) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 雪氷チーム | 原田 裕介(HARADA Yusuke) |
| (未記入) | 大宮 哲(OMIYA Satoshi) |
| (未記入) | 武知 洋太(TAKECHI Hirotaka) |
| 抄録 |
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| 本論文では、筆者らが考案した一回の暴風雪や大雪の厳しさを評価する指標のうち、道路路線・区間の障害を段階的に示す「障害度」の設定、および上記の評価指標を用いて暴風雪や大雪の発生頻度や地域性を把握するハザードマップの作成について、それぞれ概要を示す。また、立場・役割の異なる道路管理者ごとに、道路計画時や事象発生時の判断支援材料となるよう、暴風雪や大雪の評価指標やハザードマップの活用案について示す。 |
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