| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 比布大橋架替事業概要と施工状況の報告-建設後50年以上を経過した橋梁の架替事業- (P542~545) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 旭川開発建設部 旭川道路事務所 | 若山 大幹((no entry)) |
| (未記入) | 宇髙 勝美((no entry)) |
| (未記入) | 平林 悠希((no entry)) |
| 抄録 |
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| 一般国道39号比布大橋は昭和33年に架橋し建設後50年以上を経過した橋梁で、凍害により橋脚のコンクリートのひび割れや鉄筋露出等の劣化損傷が顕著であり、加速度的に劣化が進行していることから早急な対策が必要な架替事業である。 本論文では架替事業の背景となる一般国道39号比布大橋の凍害による橋脚のコンクリートのひび割れや鉄筋露出等の劣化現象や架替事業の概要、施工状況の進捗について報告する。 |
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