作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 北海道における「道の駅」の防災機能強化について-「防災道の駅」をはじめとする各種防災機能の向上- (P546~551) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道開発局 建設部 道路計画課 | 安藤 彰((no entry)) |
(未記入) | 小林 孝士((no entry)) |
(未記入) | 新井田 勇二((no entry)) |
抄録 |
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国土交通省では、地域防災計画等で広域的な防災拠点に位置づけられている「道の駅」を「防災道の駅」として全国で39駅、北海道で4駅選定している。頻発化する自然災害時には、「道の駅」が避難場所となるなど、防災拠点化へのニーズが高まっている。本稿は、道内における防災道の駅を始めとした「道の駅」の防災機能強化に関する取組みや検討状況を報告すると共に積雪寒冷を踏まえた防災機能強化策について考察するものである。 |
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